京王技術研究所の円盤回転式電気自動演奏装置 DA-20
ほう?再版するわけじゃないですよね?
もちろん中古で出回ることも無いので円盤部分を紹介します。
これは同世代の円盤回転式電気自動演奏装置の円盤です。
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Wuritzer 5000 Side Man |
この円盤に接点があればいんですね。
48step x2, 32Step x3, +αで・・・この回路スネアが無い。
もちろん真空管のリズムマシンです。
難解なパズルですね。簡単なのは1、2です。メトロノームだそうです。これが1/4音符だとすると1/8分で3が鳴っています。
音源は10あるので45も番号が振ってあると難しいです。
おそらく1~10はこの線の色とイコールかと。
まさか複数同時で45じゃないでしょうね?
実機のビデオでもあれば楽なんですけどねぇ。
youtubeにはいくつか上がってますね。
TEMPLE BLOCK I,II(木魚)にWOOD BLOCKってBLOCKばっかりです。
TOM TOM I,IIもコンガにも似ています。
真空管の発信器を再現してからにしますか。(そんなに暇はないですが)
誰か円盤の解析お願いします。🙇
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