opamp1つで簡易ARを作ってみる

稀に不思議な回路に出会う時がある。

正負どちらかに張り付くワンショットタイマー回路だ。
積分+正帰還による「ラッチ付きコンパレータ(ワンショット的動作)」そう、積分が入ったコンパレーターなのでMax,Minに収束してしまうのです。そしてCの値でタイマーのようにいきなり動作します。
オペアンプの足を間違えると発信器になります。


わかりやすく三角波にしました。ただのパルスでもOK


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この回路は必ずマイナス側は抵抗でありプラス側はコンデンサーの配置になります。
入力により正負どちらかに張り付きます。
入力に1kHzを与えていますが0.5Vでも何でもよいのです。
リセットするためにはコンデンサーの電荷をクリアすることです。
あまり安全ではありません。ICによっては発熱するのでさわって確認しないと壊しますよ。
この仕組みを使ってリセットスイッチを付けてみました。



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面白い。
一通り動作確認したらFall Onlyの15Vを繋げてみましょう。
Fall only回路の良い所は電源投入で電荷が充電されるので入力トリガーとの動作に遅延がありません。
これがNE555になると充電から始まるので5mS等の最初の1shotに気になるくらい遅延が発生します。
欠点もあります。リセットパルスが充放電中だとタイマーとして動作しません。
あとReleaseがlogarithm曲線っぽいです。ドラムのゲートには良さそうですね。

ほいだば、10-10(それCB無線やん)

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