PWMを電圧に変換?
ぁーこれでしょ。
はいおしまい。
Peak = V(1-exp(-t1/T))/(1-exp(-t2/T))
Ripple = V(1-exp(-t1/T))
Ripple = V(1-exp(-t1/T))
ね、セットリングスピードとリップルはトレードオフね。
ひどいです。
あらやだ。
これじゃぁ別のDAC採用しますよね。
問題は沢山あります。
スピードをとるとノイズの嵐。
ノイズをとるとスピードは遅い。
コンデンサーが0Vから充電してたら時間がかかる。
CPUの矩形波なんて数MHzオーダーまでノイズの宝庫。
では何とかしていきましょう。
レッツラゴー!
まずRとCのフィルターだからダメ。
- LCは反応速いです。ただL特有のバネの様な出力が得られ、1960年代ならこれ一択でしょう。
- アクティブフィルターを使う。原理的には入力、フィルター、フィードバックかけながら出力。そう、オペランプですね。
- あきらめて1ビットとして使う。Korg Poly-800のVCOはPWMを4つ使いSawを作っています。
- 専用IC LTC2644 にお願いする。しかしPicoが4つ買える値段です。
ノイズ
- フォトカプラーで絶縁なら完璧。だが高額。
- EMIフィルター、フェライトビーズ、パスコン(aka.デカップリングコンデンサ)。
立上りの時間
- オペアンプによるアクティブフィルター。ほぼ満足する速度です。種類や値を決めるのは一苦労します。ただし今回の様にすり抜けるノイズがあります。
- 0-5Vは300μsです。縦方向に置くコンデンサー(33nF)に依存します。Trigger専用なら33nFをGNDでなく5Vにすれば遅延0です。
こちらがリンク
出ました伝家の宝刀!Capacitance Multiplier!リップルを5mVに抑え込みました。
これならLFOやADSRには実用充分です。今思えばLC回路のCapacitance Multiplierって見たことないですね。そうすると1ms以下も夢じゃないですね。
こんな感じで0.5ms(500μs)で到達しますね。レゾナンスが効いているような波形です。
想像通りでした。でもコイルって高いんですよねぇ…。
とりあずRCとオペアンプでここまで性能が良いものが設計できました。
ほいだばねー。



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